研究と実践をつなげ、
スポーツの心理を追求します






- 研究活動
- Research activities
スポーツ心理学研究室では、アンケート調査から生理指標の測定に至るまで、多岐にわたる方法でアスリートが抱える心理的な諸問題の解決を目指しています。
本学には世界を舞台に活躍する多数のアスリートが在籍しており、様々なスポーツのトップアスリートを対象に研究できることが本研究室の魅力です。
もともとアスリートとしてスポーツに打ち込んでいた者が多いことも本研究室の特長であり、競技生活の中で感じていた思いや感覚をもとに、柔軟な発想で研究テーマを決定しています。


- 実践活動
- Practical activities
心理サポート研究会では、学友会の公認団体として学外からの依頼に加え、学内のアスリートの競技力向上をスポーツ医・科学の分野から総合的に支える日体大アスリートサポートシステム(NASS)の心理サポート部門で主管を担い、様々なアスリートや指導者に心理サポートを提供しています。
心理サポートを実践するにあたり、心理サポート研究会では、自己管理能力の高いアスリートの育成をコンセプトとして、チームに対して心理講習会やアスリート個々に心理カウンセリングを実施しています。
THE STUDY
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- 2025.03.15
- 研究
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- 2025.03.09
- 研究
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- 2025.03.03
- 実践
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- 2025.02.24
- 実践
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- 2025.02.22
- 実践
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- 2025.03.15
- 研究
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- 2025.03.09
- 研究
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- 2025.02.21
- 研究
大学院生の松原旭飛の論文がAsian Journal of Sport and Exercise Psychologyに掲載されました
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- 2025.02.04
- 研究
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- 2025.01.25
- 研究
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- 2025.03.03
- 実践
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- 2025.02.24
- 実践
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- 2025.02.22
- 実践
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- 2025.02.08
- 実践
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- 2024.11.21
- 実践
- 所属先
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〒158-8508
東京都世田谷区深沢7-1-1
日本体育大学東京・世田谷キャンパス2415研究室 - 連絡先
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高井秀明(Takai Hideaki)
日本体育大学体育学部体育学科
TEL:(03)5706-0863
FAX:(03)5706-0863
E-mail:takai@nittai.ac.jp