令和4年3月15日（火）に、本学の卒業式・学位授与式が挙行されました。

本研究室からは、博士前期課程2名と学部4年生の4名の計6名が卒業・修了いたしました。

左から3番目：博士前期課程　折茂紗英

修士論文研究題目

「大学生スポーツ選手の組織コミットメントに関する研究：スポーツ版組織コミットメント尺度の作成と関連要因について」

右から3番目：博士前期課程　戸松陽平

修士論文研究題目

「アーチェリー選手におけるエフォートフル・コントロールが逆説的効果に及ぼす影響」

左から1番目：学部4年　松原旭飛

卒業論文研究題目

「スポーツ集団を取り巻く心理的安全性の諸要因に関する研究」

左から2番目：学部4年　関根涼太

卒業論文研究題目

「VR環境下におけるサッカー審判員の注視行動に関する研究」

右から1番目：学部4年　吉元清隆

卒業論文研究題目

「パッティング練習における注意・意識の方向性がパフォーマンスの変化に与える影響」

右から2番目：学部4年　加藤翔大

卒業論文研究題目

「イップス兆候を示す大学野球選手の失敗に対する価値観およびストレス対処能力に関する研究」

これからの皆さまのご活躍を心より応援いたします。

改めて、卒業・修了おめでとうございます。