2024年11月2日から3日までの2日間において、日体フェスティバル2024が開催されました。

心理サポート研究会では昨年と同様に模擬店で、西日本の代表的な屋台料理である「はしまき」を出店しました。

昨年度の反省を活かし、より良い運営が行えるよう、教職員、学生が一体となって日体フェスティバル開催に向けて準備を行いました。

1日目はあいにくの雨でしたが、役割分担を適切に行い、全員で協力しながら無事に運営することができました。

寒い中ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございました！

ご来店いただいた皆様からは「美味しかった！」とのお声をいただき、割引のかかったチンチロを楽しんでいらっしゃる様子を拝見することができました。

また、チラシなどを通じて、心理サポート研究会の普段の活動について知っていただく良い機会になりました。

2日間という短い期間ではありましたが、最終的に500本以上のはしまきを提供することができました！

日体フェスティバルを通じて、心理サポート研究会の団結力が高まっただけでなく、多くの学びを得ることができました。

来年度は横浜・健志台キャンパスでの開催となりますが、今年度の反省を活かし、さらに美味しいはしまきを提供してまいります。

来年度のご来店をお待ちしております！

大学院博士前期課程1年
佃 透唯